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日本糖尿食研株式会社様より子ども食堂の支援米をご寄付頂きました。
2024年2月4日
長野に回収に伺いました。毎年のご寄付を頂けることでお話頂きました。
担当桐谷 長野まで行ってまいりました。
今回子ども食堂で使用しているお米を長野の企業様より支援いただくことがまとまりました。
なんとその量毎年1トン! ありがたいお話です。泣
今回はエプソン基金様のおかげで長野までの交通費を支援いただいたため
皆様の支援で多くの方に提供できることになりました。感謝いたします。
今までのお米は寄付金や支援でなんとか賄っておりましたが、ここ数年の物価高騰で苦しい状況になっていたので、本当にありがたいご厚意です。
先程も述べたように物価高騰のためか、年々相談や支援の要望が増えており、子ども食堂の参加者も
増えてきております。 今までは一日100食あればその日は回っておりましたが、足りず2か所に分けて開催する等、秋田での支援がさらに必要と感じます。
コメどころ秋田なのに他県から寄付を頂く状況はどこかおかしく感じました。
支援の手を秋田でも補えるような体制が必要だなと感じるこの頃です。
写真は日本糖尿食研株式会社の中山社長様です。自らお米の搬入を手伝っていただきました。
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